ラングストロス式の巣枠の製作方法

西洋蜜蜂を入手したので、急きょ、ラングストロス式(または、ホフマン式)の巣枠が必要になりました。通信販売で巣枠と巣礎を注文して組み立ててみました。組立説明書などは全く無く、試行錯誤しながら製作しました。西洋ミツバチを飼う参考にしてください。

西洋蜜蜂用ラングストロス式の巣枠の組立

西洋蜜蜂用ラングストロス式巣箱の巣枠の組立

西洋ミツバチを飼うには、ラングストロス式やホフマン式の 巣箱楽天 が必要です。巣箱一式を買うこともできますが、巣枠などは組立前のものを買う方が安くて巣箱を作る勉強にもなります。

この写真の一番上のが、巣礎で、その下が組立前の巣枠です。一番下が組立済みの巣枠です。

4つの木製の枠を釘でこの写真のように組み立てます。その後、巣枠と巣枠の間を約8~15mm空けるスペーサーを写真のように釘で止めていきます。

この写真の金具では巣枠の間隔は約8mmになるようです。

組み立てた巣枠に針金を張って巣礎を取り付ける

組み立てた巣枠に針金を張って巣礎を取り付ける

組み立てた巣枠に付属の細い針金3段にピンと張っていきます。

その後、巣枠を上の板の溝に挿入します。左右と下は空いていてもかまいません。ミツバチ達が勝手に巣を作ってくれます。

針金を通す木の部分にはハトメがあった方が針金が木にめり込まないので良いのですが、このキットには付属していませんでした。

巣礎をハンダゴテで溶かして針金に固定する

巣礎をハンダゴテで溶かして針金に固定する

このままでは、巣枠が落ちてしまいますので、針金に巣枠を溶かして固定します。

これには、ハンダ付けに使うハンダゴテを使用します。針金の全てを取り付ける必要はなく、所々の巣枠が溶けて針金に固定されていれば問題はありません。

あまり熱を加え過ぎると巣礎が溶けて穴が開きます。針金を暖めたら巣礎を反対側から軽く押さえてやるとうまくできます。

ハンダゴテを離してから巣礎が固まったらOKです。

巣枠をラングストロス式対応の巣箱に入れる

巣枠をラングストロス式の巣箱に入れる

ラングストロス式の巣枠を巣箱に並べていきます。もちろん、ホフマン式の巣枠でもかまいません。この写真では10枚の巣枠を入れることができました。

多くの巣枠が必要ない時は、巣枠の端に分割板を入れます。