ブルーベリーの栄養と健康効果

ブルーベリーはツツジ科スノキ属のアメリカ原産の落葉低木果樹です。日本の秋の山にあるヤマナスビ(ナツハゼ、ツツジ科スノキ属)の実とよく似た黒っぽい実を付けます。ブルーベリーはアントシアニンの含有量が多く、これを加工した健康食品などが目の健康に良いとされて市販されています。

我が家のブルーベリーの実の写真

我が家のブルーベリーの実の写真

我が家の裏庭に植えたブルーベリーの木が次第に大きくなり、この写真のように実が濃紺〜黒色に熟してくると食べごろとなります。

黒く熟れたものだけを取って口に入れると、甘酸っぱい味が口の中に広がって美味しく食べられます。

ブルーベリーをそのまま食べるのも良いのですが、ブルーベリーをプレーンヨーグルト入れて食べても美味しく食べられます。

その方法は砂糖を使う代わりにブルーベリーを使うのです。甘さは控えめですがブルーベリーの酸味と甘みが相まって美味しく食べられます。甘みが少なければ好みで蜂蜜(私は日本ミツバチの蜂蜜ですが)を入れてもいいですね。

ブルーベリーの栄養素

ブルーベリーは野菜や果物と同じように、その黒い実の中や皮には食物繊維を多く含んでいます。

ブルーベリーの実の黒色や紫色の部分に多くある色素の成分のアントシアニンはアントシアニジンの配糖体成分です。これはポリフェノール(フラボノイド)の一種で目(眼)の健康に良いとされています。

ブルーベリーにはミネラルなどの微量要素として、亜鉛やマンガンが多く含まれているのが特徴です。亜鉛は味覚や発育や性腺機能などに関係します。 マンガンは骨や血液や皮膚などに関わっています。

その他に、多く含まれる栄養素と言えば、ビタミンCやビタミンEやポリフェノールなどがあります。ブルーベリーは高価ですが、旬の時期になるとできるだけ多く食べて健康を維持したいものです。

ブルーベリーの健康効果

ブルーベリーの食物繊維は、野菜や果物のように、整腸効果やコレステロールの増加を抑える効果があります。

ブルーベリーの実のアントシアニンは、抗酸化作用や 視力回復楽天 効果がよく知られています。この抗酸化作用は、ガンや老化や心臓病などの生活習慣病の原因となる活性酸素の影響を軽減する働きがあります。

また、ブルーベリーに含まれる様々な物質が尿管感染症を抑制し、膀胱炎などの予防に効果があるとの情報もあります。

ビタミンCやビタミンEやポリフェノールには、抗酸化作用があり活性酸素を減らしたり老化を予防したり、糖尿病や心臓病などの生活習慣病の予防にも効果があります。

ブルーベリーの利用方法(加工方法)

ブルーベリーを生で食べるのも良いのですが、砂糖の入っていないプレーンヨーグルトや自分で作ったアイスクリームなどに入れて食べると良いと思います。

ブルーベリーは長期の保存が難しいので、市販されている加工品には、ジャムやサプリメントなどが多いようです。 冷凍ブルーベリー楽天 も販売されているようです。

ブルーベリーを乾燥すれば体積や重量が減り保存が効くので、食べやすく栄養成分も濃縮されます。食物繊維やアントシアニンは生よりも多く摂取できるようになります。でも、生の方が美味しいですね。

ブルーベリーの保存方法は、冷凍したり、煮詰めてジャムにしたり、ホワイトリカーに漬けたりして保存します。ブルーベリーをホワイトリカーに漬けるとブドウ酒のようになり、これを薄めて飲むとぶどうジュースのようなものができます。私もやってみましたが、美味しいです。