甘酒の作り方(炊飯器で簡単に作る方法)

私は甘酒が好きで、いつもスーパーで固作りの甘酒の元を買って作っていました。炊飯器で保温して甘酒を作る方法があると知り、今回甘酒を炊飯器で簡単に作ってみました。炊飯器の釜の上に割り箸を置いて炊飯器の蓋が完全に閉まらないようにします。

甘酒の材料(固作りの甘酒の元ができます)

甘酒の作り方(炊飯器で保温する方法)

炊飯器を使った甘酒作り

この写真は炊飯器を使って甘酒を作っているところです。3合のご飯を炊いて米麹を混ぜたところです。釜の上に割り箸を置いて炊飯器の蓋が完全に閉まらないようにします。

または、炊飯器の蓋は完全に開けておいて、割り箸を使わず、炊飯器の釜に別の蓋をしても良いと思います。

甘酒の作り方(こたつで保温する方法)

こたつで保温する方法では、炊飯器を使う場合と違うのは、保温の仕方だけです。容器をバスタオルなどでくるんでこたつの中に入れて保温します。温度計を使って約50〜60度Cになるように管理してください。

甘酒をうまく作るコツ

とにかく保温の温度をうまく管理するのが甘酒をうまく作るコツです。炊飯器の保温は温度を一定にすることができるので、この用途には最適です。割り箸で蓋を少し開けておくか、蓋を完全に開けておいて別の蓋を使うのがコツです。

こたつで作る場合も、一度作ってみて温度管理のコツをつかんでください。二回目からは同じ方法でうまく作れると思います。

保温する温度について

甘酒を作る為の保温温度は50〜60度Cです。これは麹菌が作り出した酵素(アミラーゼ)をうまく働かせる温度です。アミラーゼによって米のデンプンが分解されて糖分になるのです。

麹菌を増殖させるには40度C以下にする必要があります。40度C以上では麹菌が死んでしまいます。私が子供の頃は、常温で甘酒を作っていました。あれは麹菌も増殖させていたものと思います。あの味は今でも忘れられない思い出です。

甘酒の飲み方

甘酒を飲む時は、固作りの甘酒の元を必要なだけ小鍋にとりわけて、お好みの固さに薄めて温めます。湯のみなどの器に注いでお好みでおろし生姜を入れます。甘いのが好きなら砂糖を加えます。