豆乳メーカーを使った初めての豆腐作り

豆乳メーカーを買ったのでこれを使って初めての豆腐作りをしました。豆乳メーカーの構造は、上にモーターがありその下に豆を入れる網のケースがあり、その中にミキサーの刃があります。加熱しながらミキサーのように撹拌する構造です。豆乳にニガリを入れて固めれば出来上がりです。

豆乳メーカーの構造

豆乳メーカー

豆乳メーカーを買ったので豆腐を作ってみることにしました。この写真の一番左が我が家で採れた原料となる黒大豆のくず豆です。

1合で130グラムです。これを8時間程水につけて置いたものが左から二番目の物です。

右の物が豆乳メーカーの本体です。

豆乳メーカーの内部1

分解した豆乳メーカー

この写真は豆乳メーカーの内部です。要するに コーヒーメーカー楽天 とミキサーがいっしょになったような構造のようです。

コーヒーメーカーの加熱は瞬間湯沸かし器のように湯を沸かしますが、これはコーヒーメーカーの保温の時のように下から少しずつ加熱する構造になっています。

豆乳メーカーの内部2

豆乳メーカーの構造

上にモーターがありその下に豆を入れる網のケースがありその中に、ミキサーの刃があります。電極が二本上から下がっていますが、これでかき回した時の水位を測定して、水分がこぼれないようにしているらしい。

豆を入れてから、水を少し入れて、本体にセットします。

スイッチを入れて約7分するとモーターが回り攪拌します。温度も少しずつ上がっていきます。

こぼれないようにモーターが回ったり止まったりしながら加熱していきます。約30分で豆乳の出来上がりです。

出来上がった豆乳から豆腐を作る

できた豆乳

これが豆乳メーカーで出来た豆乳です。黒大豆の為灰色をしていました。約700mL出来ました。

味はなかなか美味しいと思いましたが、子供達は美味しくないと言っていました。

豆乳にニガリを加えて型枠に入れる

豆乳にニガリを入れて型に入れる

おからはきめの細かいのができていました。黒大豆なので胡麻をふりかけたような感じでした。

豆乳が出来たら、70度までさまして(約3分)、にがりを小さじ1杯を50mLの水に溶いたものを約10秒毎に2〜3回に分けて加えてかき混ぜます。

これを約10分間置いておき、固まったら型枠に入れます。

重石を乗せて固まらせる

約200グラムの重石を乗せて、10〜20分置きます

約200グラムの重石を乗せて、10〜20分置きます。トマトジュースの缶がちょうど良い重さでした。

水にさらして豆腐の完成です

水に1時間さらして豆腐の出来上がり

水に1時間さらして出来上がりです。どこが悪かったのか何だかスポンジのようでした。食べてみるとちょっとざらついた感じです。

よく考えると、豆乳を絞る作業がなかったことに気がつきました。こす道具はあったのですが、豆乳の中の固形物が気になる人は濾すように書いてあります。豆腐を作る場合は濾しなさいとは書いてありません。今度は濾して作ってみましょう。2001年11月

2回目の豆腐作りでやっと成功しました。2001.11.10 

やっと成功です。絹豆腐のようなやわらかいのが出来ました。前回と違って今度は豆乳を濾しました。

少なめのにがりを多めの水に溶いて、初めに少しだけ入れて1回撹拌。様子を見ながらまた少し入れて1回撹拌を繰り返しました。温度が下がってきたので、温めながらやりました。

まだ少し固まっていない感じのを型に入れたら、濾し布から水があまり出てきませんでした。重石が少し軽かったかも知れませんが、ふわふわの豆腐が出来ました。ざる豆腐のようでした。とにかく柔らかくて美味しいのが出来ました。もう少し硬くてもいいかなと思いました。